☆まとめ
・卵は絶対に上下逆さまにならないようにマーキングする
・孵化するのは約2ヶ月後
・有精卵は帯状に白濁してくる
・卵が汗をかき始めるのは生まれる直前の合図
・産まれた直後は潜りたがるので水ごけを使う

卵の管理
クサガメの卵を譲り受けました。
卵の管理で一番大切なことは絶対に上下逆さまにしないことです。
理由としては「胚」と言われる亀の形になっていく部分が「卵黄」に圧迫されてしまい、孵化しなくなってしまいます。
マーカーで産卵した日付を書いて、卵の上下の目印としました。

バーミキュライトの上に置き、タッパーの蓋に穴を開けました。
適度に霧吹きで湿らせて湿度を維持します。
※卵は濡らさないようにしました。

温度は26℃〜30℃が適温らしいですが、特に気にせずタオルをかけて部屋の隅に置いておきました。
自然下なら土の中なので暗い方がいいのかなと思って。
亀は「温度依存性決定」と言って、卵で過ごしたときの周りの温度によって性別が決まります。
低温域(26℃)だと雄、高温域(30℃)だと雌になります。

有精卵?無精卵?
無精卵とは受精していない卵です。
有精卵の場合は数日すると白濁し始め、約1ヶ月後には帯状に白濁します。

孵化
順調にいけば、約2ヶ月後には孵化します。
2ヶ月そろそろ経つけど大丈夫かなと不安になり、卵を確認しました。
卵の下からライトを当てて、血管が出ているので生きている卵だとわかって安心です。


孵化が近くなると卵が汗をかき始めます。


その次の日、卵にひびが入りました。
生まれたての小亀は潜りたがるから水ごけの方がいいとアドバイスを受け、ひびが入ったタイミングで慎重に水ごけに移動させました。
最初から水ごけで良かったかもしれません。。。
一生懸命に卵から出ようとしています。


卵を確認すると空っぽでした。
まさにもぬけの殻です。
タッパーの下を覗くと小亀の姿を確認できました。
産まれてすぐはやはり潜りたいようです。

もう一つの卵からも4日遅れで孵化しました。
無事産まれてくれて良かったです。

次は水場デビューへ!!

投稿者

ぬる沼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)